携帯型デジタル尿糖計 UG-201の特徴
携帯型デジタル尿糖計は、外出先でちょっと尿をかけるだけの簡単測定
尿を検出後、たった6秒で測定を表示
家では食事に気をつけていても、外食をすると食べ過ぎたり、野菜が不足したりすることはありませんか?
携帯型デジタル尿糖計はポケットやバックに入れて気軽に持ち運びます。気になる食後尿糖を外出先でも測定しましょう。
デジタル尿糖計は尿をセンサー部分にかける無痛測定なので無理なく継続的な健康管理が可能です。
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センサーカートリッジは60日以内に200回測定できる長寿命 (一回当たり約30円とお手ごろ価格)
空腹時の尿が残ったままでは食後尿糖を正確に測定できません。まず、食事に入る直前に必ず排尿しましょう。 そして、食後2時間くらいの尿をデジタル尿糖計で測定しましょう。
いつでもどこでも携帯型デジタル尿糖計でSMUG!
SMUGサイクルで食後高血糖にならない食習慣を身につけましょう!
SMUG(Self Monitoring of Urine Glucose)サイクルとは、「食事」⇒「運動」⇒「測定」⇒「振り返り(測定)」のサイクルの中に尿糖(Urine Glucose)測定を取り入れたものです。
デジタル尿糖計の測定結果の記録と共に食事や運動の内容も記録します。そして、尿糖値が高かった時、何を食べたかを振り返り、次の食事内容に反映させましょう。
その結果が前回より低い値だったら、食事コントロールがうまくいっている証拠です。これを繰り返すことで徐々に尿糖値を下げていけば次第に食後高血糖にならない食習慣を身につけることが出来ます。
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